満員電車はガチでクソ
この記事は帰宅ラッシュ時の埼京線内で書いてる。タイトルにある通り都内の満員電車はガチでクソ、こんな奴隷船に週5とかで乗ってるサラリーマンはガチで頭おかしいという内容だ。
とか言ってる内に後ろで女の人が貧血でしゃがみ込んでしまっている。
都内に住んでいる人や勤めている人、学校に通っている人は言われなくてもわかると思うが都内の満員電車は本当にひどい、私が使っているのは埼京線、湘南新宿ライン、それとせいぜい山手線くらいだが朝と夕方のラッシュ時の中央線や山手線、東西線などはどんな様子なのか想像もしたくない。電車内では知らない人間同士でプライベートゾーンを犯しまくっているためあり得ないほどのストレスだ。それに加え人身事故、電車遅延、痴漢、痴漢に間違われないように必死に身をよじる男性、意地でも動かないゴミ野郎、キレるリーマン、ちょっと考えただけでもこれだけクソ要素がある。
初めて満員電車に乗った時は一種のアトラクションのような気持ちもあったがこんなの数回乗ったらコリゴリだ。
こんな異常な空間が都内では平然と生まれていることに誰も何も感じないのだろうか?明らかにあの場は異常な空間であるのに。
毎日乗ってるサラリーマンなどはとっくにあの異常空間に慣れきっているのだろう、確かに人によっては都内は満員電車に耐えるだけの価値がある場かもしれない、私はそう感じなかっただけで。
自身将来を含めこれからの人生、どこでどのように働くか、生きていくのか、満員電車を通して考えるキッカケに十分になったと思う。
電車内のMAXストレスの中で書いているためまとまりもオチもない内容になったけどここで言いたいことは要するに"満員電車がいかにクソか"ということのみである。それだけでも伝わったのならそれで良いと思う。